北村畳店
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畳の基礎知識

畳面の材料である「い草」は多年性の植物。畳1帖分の畳面に使われる約4000〜5000本。高級なものになると7000本もの「い草」が使われます。畳を編み上げる経糸には主に麻糸や綿糸が使われ、畳1帖分で2m8cmの長さの糸136本、1時間弱で編み上げられます。
畳の土台になる畳床の材料は、古くは稲ワラ。現在では、断熱性や耐熱性、防カビ、防ダニの工夫が施された新素材が使われています。日本の豊かな自然に育まれて育った畳は、風土や住まいに合わせて進化しています。

畳の各部の名称トピックス

地方によって異なる畳のサイズ








名 称 概 要
京間(本間) 95.5×191.0×5.5cm 主に近畿・中国・四国・九州で使用
中京間(三六間) 1.0×182.0×5.5cm 主に愛知・岐阜・三重で使用
関東間(五八間)江戸間・田舎間とも 88.0×176.0×5.5(または6.0)cm 主に静岡以西で使用
団地間(五六間) 五八間より小さい 一定の基準はないが、85×170cmくらい
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